漫画を濃くレビュー・感想・考察

おばちゃんが教えるマイナーだけど個人的にオススメの漫画5選(古いよ)

      2019/01/16

なぜか知名度が低い!でも個人的にオススメの漫画!!

掲題の通り!知名度が低いけれど個人的にハマった漫画をご紹介します。

知名度低くねーよ!有名だよ!というご意見はご容赦願いますっ!笑

では早速・・・

蒼のマハラジャ

少女漫画ですが、男性にもオススメ。フィクションですが実際の歴史にうまく絡ませています。日本人にとってインドは同じアジアでも遠い国。そのインドの歴史や文化も紹介されるので知識も付きます(笑)。ベースは少女漫画でほのぼのとした絵とところどころにギャグも出てくる軽いノリの雰囲気ですが、激動の歴史背景がありそれなりにリアルな内容も出てきます。文庫本で5巻までですがどの話も間延びすることなく上手くストーリーが続いていきます。

この漫画、かなりの力作だと思うんですけどね~。なぜかそこまで有名じゃないんですよね。残念ながら電子書籍は見つかりませんでした。

オリエンタルな気分に浸れます。インドに行ってみたくなりますよ(笑)

砂の薔薇

マリーはアメリカの民間反テロリズム会社で、実働部隊を率いる凄腕指揮官。かつて夫と息子をテロにより失った過去から、カウンターテロに命を燃やす。胸元に残る薔薇の形に見える傷跡から「薔薇のマリー」と呼ばれる。彼女はテロ行為を決して許さない…。

Amazonより

レビューも書いていますが、何度も読みたくなるオススメ漫画。お色気もエグイ話もあるけど女性が読めるくらいのレベル。スピード感、爽快感があってアクション映画を見ているような気分になれます。テロアタッカーの女性達の話です。この漫画自体はもう30年近く前の作品ですが内容的にはかなり時代を先取りしていたんじゃないかなと思います。911の前の漫画ですからね。

電子書籍化されているのでそれなりに有名なのかな。。。

イオナ

もう30年も経つのか~。結構面白い漫画だったんですが、そこまで流行らなかったみたいですね。単行本で9巻まで出てたんですけどね~。主人公のイオナは謎のセクシー女教師。毎回ハリウッド女優のような恰好で登場するのですが絵がかなり綺麗で今読んでも全然古さを感じさせないんです(これ本当に)。基本ギャグでたまにシリアス、といった感じかなー。ギャグはあまり面白くないけど絵がきれいでそこまで気にならないというかw

前半は面白かったんだけど後半かなり微妙な感じに…。終わり方は良かったけど。一部未収録の話があって、当時スピリッツで読んだ記憶はあったんだけどどうしてもまた読みたくなり探しまくりましたが見つかりませんでした。

作者は現在イラストレーターをしているそうです。納得。

タロットウォーズ

どこにでもいるような元気な女の子・雪乃。だけどタロットカードを手にしたとたん、天才高校生占い師として大活躍! 友達のピンチや怪事件に果敢に挑み、カードの導き出した答えをもとに解決してしまう。秘密結社をめぐる雪乃最初の事件を描いた「タロットカード」も収録した完全版!

Amazonより

その昔、「ハロウィン」という漫画雑誌があってですな、オカルト系の話が沢山収録されていたのですw

私はオカルトにはあまり興味なかったんですが、このハロウィンという雑誌に掲載されていた漫画って意外と面白い物が多かったんですよw

話の内容はタロットカード。タロットカードといってもタロットで占いするだけではなく、いろんなオカルト体験したり悪魔と戦ったり(!)します。内容はちょっとぶっ飛んでるけど、タロットカードの奥深さを知ることができますよ。私この漫画がキッカケでタロットカード買いましたw ちなみに作者は現役占い師。この人の透視鑑定?は大人気だとか。

今読み返すと結構タブーな内容が多い気がします(汗)。イエス・キリストが出てきますが聖☆おにいさんのイエスなんか比べ物にならないほどすんごいキャラです(爆)

オカルトだけど決してホラーな内容ではないので軽い気持ちで読めますよ。

人魚シリーズ

現代より約500年前。漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白半分に食べてしまう。すると仲間は次々に死んでいき、湧太だけが生き残り、不老不死の体となってしまった。

wikipediaより

巨匠高橋留美子の短編シリーズ。他に人魚の傷、夜叉の瞳、などもあります。話はだいたい1~2話で完結する読み切りスタイルとなっていますが、内容がかなり濃いのでどの話もグッと引き込まれます。まぁOVA化されたのでそこまでマイナー作品でもないんですけどね。

私は10代の頃当時少年サンデー、マガジン、ジャンプと3大少年誌(?)を毎週読んでいたのですが、サンデーで高橋留美子先生は『うる星やつら』、『らんま1/2』などを立て続けに連載していました。そしてたま~にこの人魚シリーズも連載作品と同時に掲載されることがあり、読めると「ラッキー!高橋留美子が2つも読める!」と思ったものです。今から考えると週刊誌に連載しながら読み切りの短編も描くって・・・すごいですよね。そういえばこの人が休載してるのって見たことがなかったような…。

高橋先生の連載作品や他の短編ってギャグ物が多いですが、人魚シリーズはギャグ度ほぼゼロ、超シリアス、グロ、結構エグイ、そして救われない…。痛々しいシーンも出てきますし、血も飛び散りますw リトルマーメイドのような世界観は一切出てきません~^^

読むと気が重くなるので今でもたま~にしか読まないのですが、読んでみるとやっぱり名作なんだよなぁ。あ、そういえばるーみっくわーるどの1巻も結構好きですw

おばちゃんが教えるマイナーだけど個人的にオススメの漫画5選 – まとめ

思いつくままに列挙してみましたがかなりマニアックというか、古いタイトルばかりになってしまいました^^;

自分でこの記事を書いていて読み返したくなりました。名作は何度読み返しても名作!

電子書籍にはなっていない物もありますが、是非読んでみてください。今の時代に読んでも色褪せない話ばかりですよ。

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